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むち打ちへの対策

むち打ちを防ぐには

最近は、自動車でも、むち打ちを防ぐためのシートが導入されています。仕組みは、ヘッドレストのステー下部に重りがあり、追突時に慣性の法則で重りに後ろ向きの力がかかると、テコの原理でヘッドレストが前にせり出すようになっています。これで、頭部が後ろにのけぞるのを防ぎます。これ以外にも、シートバック自体が衝突時に後ろに倒れて衝撃を緩和する方式(VOLVO)やSAABのように、シートバックにかかった重力(体重)によりヘッドレストを押し出す方式などもあります。

追突時に身構えれば、むち打ちの発生をある程度防止できますが、これは、筋肉を収縮させて背骨全体を棒のように固定し剪断力を防ぐためと言われます。運転中は車間距離を十分に取る必要があります。すなわち、自分と前の車の間は最低3秒の間隔が必要とされます。シートベルトも必ず着用することです。

シートベルトは正しく装着しなければいけません。腰部のベルトは腹部ではなく骨盤の上にぴったりと着用します。もし肩の部分の高さを調節することができるなら、肩と首の中ほどにベルトの位置を決めます。車によっては高さ調節が自動的に行われるものもあります。シートベルトを腕の下に入れるとと胸部や腹部の怪我を招くことになります。事故の場合に備えて、シートベルトはできるだけぴったりと締めるようにします。シートベルトがゆるいと、ベルトで押さえられる前に体が加速し、怪我の危険性が増します。

ヘッドレストは、目の高さから垂直に7cm上高くなければいけないとされます。背もたれとヘッドレストは一体構造として設計されるのが理想的です。ヘッドレストは、高さの調節可能なものが頸部の損傷を引き起こす危険性を15%減少するのに対して、固定式のものは25%減少することが判明しています。また、頭とヘッドレストとの距離をできるだけ近づけることも重要と言われます。運転の前に、もう一度確かめるようにしましょう。



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