むち打ち.com

むち打ち.com HOMEむち打ちの基礎知識むち打ちと生活との関連むち打ちと法との関係むち打ちへの対策

むち打ちと生活との関連

むち打ちの現況

現在、交通事故等によるむち打ち症の患者の数は、全国で20万人とも30万人ともいわれています。事故後長期にわたり、頭痛、首や背中の痛み、腰痛、めまい、視力低下、思考力低下、睡眠障害、慢性疲労等の様々な症状が複合的に現われます。最近、これらの症状は脳脊髄液の減少に起因していることが明らかになり、また、これに対する治療法としてブラッドパッチ療法が開発され、その治療効果については、テレビ、雑誌でも紹介されています。

ブラッドパッチ療法は、むち打ち症等で髄液が漏れて減少した場合、患者本人の血液を採取し、硬膜と背骨の間にある脂肪組織に注入する方法です。注入された血液が、いわばノリの役目を果たし、髄液の漏れた部分をふさぎます。治療後は安静を保つため、3日間ほど入院が必要となります。1回の治療で完治するのはまれで、数ヶ月毎に何回か治療を続ける必要があります。今のところ、全国約20箇所の病院で、検査及び治療ができますが、まだ患者数に比べれば少なく、順番待ちの状況です。

現在、むち打ち症で苦しんでいる被害者のかなりの割合の人が、また、既に症状固定として後遺障害14級あるいは12級が認定され、示談が完了し、その後自費で治療を続けている人の多くが、実は「脳脊髄液減少症」を疑ってみる必要がある、と指摘する声もあります。

現状、脳脊髄液減少症だけでの後遺障害認定は難しいとされています。保険会社の多くも、因果関係を認めようとしないところが多いようです。しかし、最近になって、各地の下級裁判等で交通事故との因果関係を認める判決が出始め、政界、医学会も動きを見せ始めています。多くの都道府県議会が治療推進を求める意見書を採択するようになり、政府の対応が待たれるところです。



→交通事故のむち打ち慰謝料最高額化完全版!レントゲンMRIにも写らないのにむち打ちで数千万円をもらえた僕の実話を書いてみました・・・

むち打ちの基礎知識

むち打ちと生活との関連

むち打ちと法との関係

むち打ちへの対策

このサイトについて

▲ページの上へ戻る